子どもの純粋な信仰には、正直「ハッ」とさせられます。 永年人間をやっていると、こころまで濁らせていくようで・・・。 子どもの頃には帰りたいとは思いませんが、せめて、主の前では“子どもの純粋さを少しでも取り戻したい”とは願っています。 前回に続き…
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