2010-12-01から1ヶ月間の記事一覧

クリスマスなんて大嫌いだ!!(その2)

世間のうそ臭い喧騒に背を向けて、一人で真剣に人生を喘ぎながら重い足取りで歩いている人に言いたい。 「あなたは幸いだ」と。 「ふざけているのか!」と怒らずに、もう少し聞いてほしい。 「あなたを生かす」ために、「死ぬために生まれてこられた方」のお…

クリスマスなんて大嫌いだ!!

街はどこへ行ってもクリスマスで賑わっている。 人工的な怪しい光がへたな演出を担っている。 クリスマスは恋人と過ごすって、誰が決めたんだ。 家族もこの日ばかりは揃ってケーキを食べなければならないのだろうか。 誰もかれもが、「Merry Christmas」と浮…

やくざに宣教・・・!?

私の大好きな温泉の季節になりました。 隣町の都幾川町には良い温泉があります。5時過ぎに行くと800円の入湯料が500円になるので夫婦で行きます。 その温泉は内湯と露天風呂があり、寒空の中入る露天の湯は至福のときなのです。先日も二人で出かけ、…

愛をください!

「三つ子の魂百まで」という諺を、じいさんをみているとつくずく考えさせられます。 聖書では「愛」を教えています。それは神が示された愛ですが、人には「隣人を愛せ」と戒めています。その愛が人の原動力の源になければならないからです。 そしてその「隣…

日本人がイエス(神)を信じられない理由(その2)

教会のあり方を考えるあいかわらず日本人のクリスチャン人口が1%を超えることがないようです。(この数字も余りあてには・・・?) 一方お隣の大国では、今リバイバルが起こっているとのことです。「鍵は福音を受け入れる信仰の姿勢」にあるという分析がさ…

日本人がイエス(神)を信じられない理由

「十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。それは、こう書いてあるからです。『わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしくする。』知者はどこにいるのですか。学者はどこにいるのですか…

「気をつけなさい。目をさまし、注意していなさい。」(聖書)

聖書は神の言葉であり、歴史の書であり、警告の書でもあります。 「わたしがあなたがたに話していることは、すべての人に言っているのです。目をさましていなさい。」(新約聖書 マルコの福音書13章37節)と神は聖書をとおして警告を発しておられます。 …