2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「今週のお題」秋の夜長は・・・。

秋の夜長は、犬の世話をすることにしよう。 そして、その犬を数えてみると・・・。 「プードルが一匹、プードルが2匹、プードルが・・・85匹・・・307匹・・・プード・・ZZZ・・・zzzzzzzzz」 というわけで、秋の夜長は、やはり寝るに限る!! まじめに考え…

引きこもりにも明日はある。

先日、中学校でいじめにあい、それから辛くなって学校を休み、部屋に引きこもっている子(A君)に会いました。 うかがった初日は部屋から出てきてはもらえず、結局会うことはできなかったが、また来る約束をしてその日は帰りました。 数日後にうかがったとき…

地上に降りた天使たち

子供は天使だ! 穏やかな小春日和の休日、久しぶりに沿線の公園に電車で出かけてみた。陽射しで暖められた車内には、ゆるやかな時間が漂っている。電車の車輪からのぼってくる振動は心地よく、私を夢の中へと誘い込む。 「ギャーギャー、キャッキャッ」 突然…

鳩山友愛内閣って・・・。

鳩山友愛内閣は、いったい私たち国民を何処へ導こうとしているのか? 目的地を知らされずに、荒れ狂う海を航海する船に乗せられているような不安をもってしまう。明確な目的地を何故示そうとしないのか?それとも、国民に知られたらまずいことでもあるという…

生かされていることを知る。

寸分の狂いもなく、精巧にデザインされている世界 地球の生命にとって欠くことのできない太陽の光。しかし、太陽の光からは、有害な電磁波や太陽風と呼ばれる放射能をもった危険な微粒子からなる風も押し寄せてきます。 もし、太陽風が地球の表面にまで到達…

頼むぜー、民主党

おいおい、民主党さん、しっかりしてよ! この国の税収(収入)が40兆円を割り込む予想・・・? そんな中で、政権をとるために気張りすぎたマニフェストで、自分の首を絞めている状態だ。 私たち国民は、自民党からこの国の舵取りを奪取すべく、民主党に票を…

こぶしの効いた、ゴスペル!?

イエス・キリストを西洋人と勘違いしている人は多いようだ。 神は金髪で、いかにも西洋人っぽく・・・、 しかも、男前で・・・? 残念ながら、これは西洋人が創りだした理想のアイドル像だ。 真実は東洋人であり、さらに田舎町の大工のせがれでもあり、ごく…

何故、死を選択するのか・・・。

憧れていたひとや、目標としていたひとを失うことは寂しいものだ。しかも、自殺というかたちで・・・。 常に音楽の最先端を走り続けたといわれる、加藤和彦さんが軽井沢のホテルで、自ら生きるのを止めてしまった。 何があったのかは、本人にしか解らない。…

こころ専門の便利屋さん

「こころの時代」といわれ久しいですが、今もう一度、こころについて考えるときのような気がしてなりません。 昭和50年を境に、うつ病が増えたと言われます。うつ病の原因は心因性と内因性とに分かれ、原因が不明な内因性うつと、精神的なショック(喪失体験…

採り放題

きょうも田舎に住む特権を乱用してきました。 仕事の帰り道、少し遠回りをして山道をはしることに。 車道から少しはずれた斜面には、ゆずがいっぱい。 もともとは個人の土地のようですが、「誰も採らないで腐らせてしまうので好きなだけ持っていっても問題な…

「確かな希望」

仕事や日常生活を通して、実に素敵なお年寄りに出会うことがあります。 そんなときは、なんだか得した気分にさえなります。 柔和でいつも微笑みをたやさず、謙虚で何事にも感謝のこころで・・・。 一方、この世の欲にしがみつき、先が短い(失礼)にもかかわ…

「あしあと(FOOTPRINTS)」

初めてこの詩を読んだとき、胸が熱くなり、思わず涙がこぼれ落ちそうになりました。 ところでわたしも人生では、そろそろ秋。冬支度をしなければなりません。そのため、この詩の作者(Mさん)のように、「これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、わ…

あなたも、洗脳されていませんか?

「新聞に書かれていることだから・・・。」 「テレビで報道されていることだから・・・。」 垂れ流される情報の洪水は、果たして真実なのだろうか? 今、わたしたちは自分の頭を使って考える時が来たようです。 私たちは、正しい情報を得る権利があり、自由…

世界の勢力地図

2016年の夏季オリンピック開催地がブラジルのリオ・デ・ジャネイロに。 アメリカのシカゴは真っ先に落とされた。 その次が東京だった・・・・。 世界の勢力地図は間違いなく変わった。いよいよBRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国)の時代がやってき…

秋桜(コスモス)そして、百恵ちゃんの秋。

今週のお題 普通に憧れたアイドルの最後の生放送。 このあと、普通の家庭の主婦になっていきました。 書斎に積まれた本の中から、ある見出しが目に入った。タイトルは「妻・山口百恵の真実」(文藝春秋・2005年9月号)。実は本屋で立ち読みをした際に、その…