2009-01-01から1年間の記事一覧

宗教を棄てよ!

余輩は人に宗教を変えよと言わず、宗教を棄てよと勧む。 儀式と規則と信仰箇条とをもって普通道徳に代えんとする、かの憎むべき宗教という制度を棄てよと勧む。 仏教を去りてキリスト教に入るは、一つの悪事を去って他の悪事に入るに過ぎず、米国の思想家エ…

一人ぼっちの、クリスマスイブ。

クリスマスイブは誰と祝いますか? 家族とですか? 友人とですか? それとも、恋人とグラスをかたむけて・・・。 「クリスマスなんて、私には関係ない。なくなればいい!」と、こころで叫んでいる方もいるのではないでしょうか。 もし今、「人生に釈然としな…

月から眺めてみれば・・・。

月から昇る太陽ならぬ、地球。 実にロマンのある写真です。 月面周囲衛星「かぐや(SELENE)」がハイビジョンカメラで撮影 宇宙航空研究開発機構⇒http://www.jaxa.jp/projects/sat/selene/index_j.html

主人公のいない誕生会!?クリスマス

街なかは、人びとの購買意欲を喚起するようなディスプレイで着飾っている。 ショッピングセンターは、毎度おなじみの色あせたクリスマスミュージックで気分を盛り上げてくれる。それにつられ、人びとは財布の紐をゆるめては子供に、恋人にとプレゼントを奮発…

天使の歌声

コンピュータの前で、いらいらしているあなた。 ここで、少しこころを休めませんか。 リベラの「彼方の光(Far Away)」 こちらは日本語版「彼方の光」 美しい女性の歌声で癒してくれます。

忠犬ポチが噛みついたら・・・?

米軍普天間基地の移設問題で日本の真価が問われることになる。 民主党は初めから「対等な立場」を表明した。 これは「自民党時代と同じだと思いなさんなよ」ということだ。 日米安保条約は、もちろん今も生きていることだ。米軍の基地が存在するだけで、日本…

美しい国に生まれてしまった・・・。

我が家には、星野富弘さんのカレンダーがある。 彼の詩や絵画には、健常者以上に喜びがあり、自由に制限なく跳び回れるような、躍動感でこころに迫ってくるようだ。 その中の一枚にはこう書かれていた。 もっと怒れ と思うのだけど 夕陽の中に ハマナスの咲…

地球温暖化詐欺がついにバレタ!?

地球は温暖化ではなく寒冷化にむかっていることが、温暖化詐欺犯からのメール流失事件で判明したようだ。 これは「クライメートゲート(Climategate)」といって、イギリスの気候研究所(CRU)のサーバーがクラッキングされて、地球温暖化の研究に関連した電…

ご案内いたします。

ここは埼玉県の越生町という田舎ですが、クリスマス祝会を開催しますので、お近くの方がいらっしゃいましたら、是非お出かけください。 とても小さな教会ですが、アメリカ人宣教師の家族と数人で、和気藹々とキリストを迎え入れて礼拝しています。 ちょっと…

事業仕分け前の、事業仕分け・・・?

事業仕分けが一応(?)終了した。 うーん、やっぱり腰砕けで終わってしまった。 予想していたとおり、本丸の財務省にはほとんど手付かずだった。 事前に事業仕分けに差し出す事業(確信犯的な)は決まっていたのか・・。 悪代官A 「なにやら庶民が、収めさ…

We Are Free!!

かたひじ張らずに、主とともにこの世を楽しもう。 敬虔を装うことがクリスチャンだと勘違いしている人のなんて多いことか。 何か偽善的な匂いがぷんぷんしてくる。 実は、私がそうであった。いや、それがクリスチャンだと思い込んでいた。 そこには、この人…

行き着くところは、タダ(無料)に!?

政府は公式にデフレを宣言した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000094-jij-pol 大手スーパーが衣料品や食料品などの値下げ合戦をはじめた。 安売りの行き着くところは、タダに・・・。社会主義を目指して・・・。 まあ、そんなことにはなら…

恐ろしい数字

あなたの借金は? 私たちの身に覚えのない(?)借金は幾らあるのでしょうか・・・? これは決して他人事ではありません。 自分には関係ないことだと考えずに、今回の事業仕分けや政治を見守っていきましょう。未来のためにも。 「経済ジャーナリスト財部誠…

すっかり、時代は変わったようで・・・。

社内結婚のすすめ・・・? 以前は、社内恋愛禁止!とまで言われたもんだ。 それが、社内合コンまでひらいて、社員同士の結婚を勧めている会社が現れた。 株式会社スタートトゥデイという会社だ。→http://www.starttoday.jp/index.html うーん。業務に支障を…

God Bless You

この先行きがまったく不透明で、将来の希望が持てない世の中にあって、本当のやすらぎと平安、そして希望が、この主を信じる人びと共にありますように。 God Bless You and God Be With You !!

事業仕分け、人材仕分け!?

各省庁の事業仕分けが公開で行われた。 うーん・・・。この人たちは何なんだ、と頭を抱えてしまう。 金銭感覚はゼロ。ビジネス感覚なんて微塵も感じられない。 彼らのIQは夢想の中だけでしか活用できないのだろうか・・・。 庶民「あのですねー。まず、何…

世界のこれから

ドル亡き後の世界作者: 副島隆彦出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2009/10/30メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 116回この商品を含むブログ (11件) を見る著者の副島氏は、今の経済状況やアメリカ大統領にオバマが就くことなどを、何年も前から予想してい…

部屋の中のハローワーク(その2)

さて、前回は部屋の中のパソコンを例にとって考えてみた。 今回は、更に部屋の中から家全体へと広げてみよう。 まず、君の部屋にも家具があると思う。机や椅子、本棚、また、ベッドや箪笥なんかもあるかもしれない。これらは材質も違えば高級品から安価なも…

真相は暴かれる

これも同じ世の中で起こっている真実・・・。 第3回911真相究明国際会議→http://911.globalpeace.jp/

部屋の中のハローワーク

「仕事がしたくても自分にはできる仕事がない・・・」 本当にそうだろうか。そう感じている人は、今いる部屋の中を見回して欲しい。 自分自身で制限してしまい、選択肢として思い浮かばない仕事があるのではないか。 さて、今あなたはパソコンの前に座ってい…

愚かな政治ごっこは終わりにしよう。

国会の場は弁論大会なんかではない。 まだ、「アラをうまくほじくる」ことができない自民党・・・? かつての自民党のように、「言語明瞭で意味不明瞭」戦術を上手に使いこなすことができない民主党・・・? いいかげんに、もうやめよう!くだらない政治ごっ…

地上に降りた天使たち(その2)

やがて、還っていく・・・。「老人になって、子供に返る」と言われます。 本当に、子供のように可愛いお年寄りを見かけることがあります。そんなお年寄にふれると、「上手に人生を過ごしているんだな」と、敬服させられてしまいます。 まるで、本来の姿(天…

「今週のお題」秋の夜長は・・・。

秋の夜長は、犬の世話をすることにしよう。 そして、その犬を数えてみると・・・。 「プードルが一匹、プードルが2匹、プードルが・・・85匹・・・307匹・・・プード・・ZZZ・・・zzzzzzzzz」 というわけで、秋の夜長は、やはり寝るに限る!! まじめに考え…

引きこもりにも明日はある。

先日、中学校でいじめにあい、それから辛くなって学校を休み、部屋に引きこもっている子(A君)に会いました。 うかがった初日は部屋から出てきてはもらえず、結局会うことはできなかったが、また来る約束をしてその日は帰りました。 数日後にうかがったとき…

地上に降りた天使たち

子供は天使だ! 穏やかな小春日和の休日、久しぶりに沿線の公園に電車で出かけてみた。陽射しで暖められた車内には、ゆるやかな時間が漂っている。電車の車輪からのぼってくる振動は心地よく、私を夢の中へと誘い込む。 「ギャーギャー、キャッキャッ」 突然…

鳩山友愛内閣って・・・。

鳩山友愛内閣は、いったい私たち国民を何処へ導こうとしているのか? 目的地を知らされずに、荒れ狂う海を航海する船に乗せられているような不安をもってしまう。明確な目的地を何故示そうとしないのか?それとも、国民に知られたらまずいことでもあるという…

生かされていることを知る。

寸分の狂いもなく、精巧にデザインされている世界 地球の生命にとって欠くことのできない太陽の光。しかし、太陽の光からは、有害な電磁波や太陽風と呼ばれる放射能をもった危険な微粒子からなる風も押し寄せてきます。 もし、太陽風が地球の表面にまで到達…

頼むぜー、民主党

おいおい、民主党さん、しっかりしてよ! この国の税収(収入)が40兆円を割り込む予想・・・? そんな中で、政権をとるために気張りすぎたマニフェストで、自分の首を絞めている状態だ。 私たち国民は、自民党からこの国の舵取りを奪取すべく、民主党に票を…

こぶしの効いた、ゴスペル!?

イエス・キリストを西洋人と勘違いしている人は多いようだ。 神は金髪で、いかにも西洋人っぽく・・・、 しかも、男前で・・・? 残念ながら、これは西洋人が創りだした理想のアイドル像だ。 真実は東洋人であり、さらに田舎町の大工のせがれでもあり、ごく…

何故、死を選択するのか・・・。

憧れていたひとや、目標としていたひとを失うことは寂しいものだ。しかも、自殺というかたちで・・・。 常に音楽の最先端を走り続けたといわれる、加藤和彦さんが軽井沢のホテルで、自ら生きるのを止めてしまった。 何があったのかは、本人にしか解らない。…