季節の香り

私が暮らしています川沿いの地区は、通りによって街路樹が違います。自宅前の通りには“はなみずき”が春の街を飾り、裏手の通りには“サルスベリ”、隣の地区には秋の爽やかさに香りをつけて“キンモクセイ”が存在感を示しています。


そんな中での早朝ウオーキングは、一日の活力とイマジネーションを高めてくれるようです。







そこで、突然ですが・・・整いました!」


「真っ赤に燃える朝陽とかけて、私たち人間ととく。」


「そのこころは・・・。」


「どちらも、神の自信作です。」(うーん。いまいち・・・?)


今朝は、白い雲のキャンパスに真っ赤な朝陽と朝陽の背景をピンクからパープル色に染め、なんとも幻想的な空を見せてもらいました。思わず手を合わせて拝みたくなりましたが (というのは冗談ですよー ^^;)、私たち人間やこの自然を造られた主を仰ぎ拝しました。


さあ、主をほめたたえよ。主のすべてのしもべたち、夜ごとに主の家で仕える者たちよ。聖所に向かってあなたがたの手を上げ、主をほめたたえよ。天地を造られた主が、シオンからあなたを祝福されるように。」(詩篇134篇)