蘇ったイエス。

クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝います。


なぜ祝うのでしょうか?それは、イエス・キリストが私たち人間の罪の贖いのため(自ら犠牲になられるため)にお生まれになったからです。


この十字架の贖いの死は、今も私たちのために有効です。


なぜなら、人となって死んでくださったばかりか3日後に蘇られて、今も私たちと共に生きていてくださるのです。


その復活を祝うのが、イースター(復活祭)なのです。



※イエスを愛し、そして人を愛したマザーテレサの映像と森山良子さんの歌(賛美歌496番「うるわしの白百合」)