主を信頼せよ!!


主に信頼し、
主を頼みとするものに
祝福があるように。


その人は、水のほとりに植わった木のように、
流れのほとりに根を伸ばし、
暑さが来ても暑さを知らず、
葉は茂って、
日照りの年にも心配なく、
いつまでも実をみのらせる。」(エレミヤ17:7,8)



信頼できるお方がいる、ということはなんと力強いことでしょうか。


たとえ倒れそうになっても、暗い道を歩んでいるように感じられても、ひとりではありません。


主の恵みは決して離れず、それどころか「弱いときにこそ、強い」と言えるのです。